23日、月曜。

授業二つ。

午後。昨日書けなかった書類の後片付け。

夕方。書類書きの都合上ちょっとばかり新しい調べ物。

うかつだったんだが、新カント派の一部(Riehl)とかSchilickなんかもCritical Realismという名前を使っているんだな。

アメリカの人たちしか考えにいれてなかったんだが、時代的に同調する議論がでてきてるのはむしろ当然なわけだ。

まあ、こちらは気長にゆっくり、時間をかけて調べを進めていくこと。

夜。大雨。