2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

29日、木曜。

2月29日ですか。 毎日「きょうの思い出」をリコメンドしてくる写真アプリさんが今日に限って何も言っておこない。 「四年に一回の特別な一日です!」とか、にんにく業界がキャンペーンはったりはしないんだろうか? 午前中は急に飛び込んできた某推薦書の作…

28日、水曜。

朝から某書類の束と格闘する。 けっきょく半日仕事になってしまった。 午後は超越論的論証の勉強。

27日、火曜。

朝から某重要業務で何箇所か寄り道。 丸善にもよってみるのだが、いま外商部がストップしてるので発注できないんだった。。。 会議に定例の会議。

26日、月曜。

事情があってキーツが弟宛に出した手紙を読んでみたり。 学部のころに、英語の授業で『ハイペリオン』とか読んだっけなあ。 ひたすらに難しかったこと以外なにも覚えてないんすけど。

25日、日曜。

朝からけっこうな大雪。 前期入試の当日なんだが。 午後は交通機関の乱れ等もなく試験を実施。 ひたすらに耐え忍ぶ監督業務。 夜は家に帰って雪かきに精を出す。

24日、土曜。

サーベイを兼ねて若い人の書いたものを読むのだが、いまひとつピンとこない。 読み進めるうち、「チャラいねんおまえら」的な気持ちになってる自分に気がついたり。 いよいよ年寄りになってきた証拠なんだろうか。。。 (ちゅうか、上の世代の人からみれば、…

23日、金曜。

マックブック(Air)のファンがガーガー唸ってぜんぜん止まってくれない。 「通気口でもつまってんだろうか?」と思って通気口を探すのだがこれがみつからない。 15分ほどかけて発見。 キーボードの背面に穴が開けられているのだけれど、ディスプレイがとて…

22日、木曜。

雪の予報だが降っているのは雹。 気分の落ち着かない一日。 入試の会場設営をしたり。

21日、水曜。

雨の一日。 いつのまにか雨水は過ぎていた模様。 午後に本部絡みの会議が一件。

20日、火曜。

ふたたび緊張の一日。 無事に船出はできた模様。 オンラインの短い会議がひとつ。

19日、月曜。

春からの関係ですこしばかり調べもの。 ふと思ったんだが、近頃の下宿生で、部屋に固定電話を引いてる人っているんだろうか?

18日、日曜。

今日も超越論的論証の勉強。 昨日とは趣を変えて、ストローソンとかストラウドとか英語圏の定番論文に当たってみる。 どう考えても、こっち側の語法に馴染みを感じる体になってしまってる感じ。

17日、土曜。

事情があって「超越論的論証」をテーマとした文献を読み始める。 まずは、何十年かぶりで目を通すアーペル先生の超有名論文の読み直しから。 「いかにもゲルマーン」な雰囲気がとても懐かしい

16日、金曜。

シラバスを書いて入稿。 昨日の一件もあってなんだか落ち着かない。

15日、木曜。

朝から「まさか」の緊急事態。 「非常時です」ということで、いろんな方に協力してもらってこちらも緊急対応。 なんとか次につなぐことはできた模様。 この手のドラマは全くいらんのですけど。

14日、水曜。

午後に朗報が一件。 なんにせよ一安心…。 と思ったところに地震の速報が入る。 京都にいる人たちは「まさしくちょうど」のタイミングでそこそこ揺れたらしい。

13日、火曜。

いきなりあったかくなって南風が強く吹いている。 春一番ですかな。 後期科目の採点。

12日、月曜。

何件か面倒なメールの返事を書く。 春からの留学生対応はすこしばかり悩ましいところ。 そろそろシラバスも書かないといけない。

11日、日曜。

締め切りの近づいてきた書類仕事をいくつか。 ネットの記事をみて「マルハラ」なんて言葉があることを学習する。 www.nikkansports.com 言われてみれば、たしかにうちの若いひとたちは「⚪︎」を打たずにLINEなりの文章を書いてるような。。。 わたしは完全に…

10日、土曜。

小澤征爾流しながら修士論文の審査報告を書いたり。 続けて某申請書関係の作文。 なんか、今週は自分の仕事が一ミリたりとも進まないままで終ってしまった。 がふーっ。

9日、金曜。

朝イチからオンラインで某学会誌の編集会議。 お昼過ぎまで。 小澤征爾さん、逝ってしまわれましたか。 この街の住人には、「世界のマエストロ」というより「〈楽都〉を一身で支え続けてくださった恩人」的なイメージの方が強かったりするんだろうか。 夏の…

8日、木曜。

午前、午後と三年生対象のプレ卒論イベント。 前期入試の最終倍率、今年は3.8倍と高めの数字になった模様。 倍率の高さが合格者手続率の高さに連動してくれればいいんすけど。 夕方。某メール会議用の文案を作成。 思ったより時間がかかる。

7日、水曜。

午後に修士論文の試問。 「東京ブギウギ」って私には美空ひばりさんのイメージが強いんだが、言われてみれば笠木シヅ子さんの持ち歌なんだよな。 (なにをいまさら。)

6日、火曜。

朝のうちに二回目の雪かき。 春(冬?)の査読祭の締めくくりに某学会賞論文の審査。 やっと終わった。 午後に会議が一件。

5日、月曜。

朝から後期の大学院シンポジウム。 途中から外は大雪。 警報も出たところではやめに撤収して自宅の雪かき。 よい運動になりました。

4日、日曜。

某査読業務の続き。 最後の一本なのだが、何というか体が受け入れを拒絶するタイプの論文。 この類のものをぜんぶ読んでコメントまでつけるのは正直いってかなりの苦行。 ちゅうか、この村にはいまだにこういう人たちが生き残っているんだな。

3日、土曜。

洗面所で水漏れしている箇所を突き止めるべく苦闘する。 「下から漏れてるんだろう」と思い込んでいたのだが、実際には洗濯機につながってる蛇口から水漏れしていたことが判明。 下ばっかり見ててもそらみつからんですわ。 夜は静かな節分。

2日、金曜。

某査読業務とコメント書きの続き。 修士論文の方も、ぼちぼち審査報告を書かんといかんのですか。 夕方と深夜に送迎業務が一件ずつ。 いよいよですなあ。

1日、木曜。

年度末の予算消化を兼ねて丸善まで。 来年の授業やらシンポジウム関係やらの資料を中心に選書。 そのまま大学に戻って午後は某査読業務の続き。