2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
帰省に備えてコロナの検査キットを使ってみる。 「C」と「T」って何の略なんだろうか? 年越しの蕎麦やらシュークリームやらを仕入れて帰宅。 ちらっと渋滞したりもしつつ、午後そこそこの時間に到着。 にぎやかにして穏やかな年越し。
仕事しようとするのだが体が拒否している感じ。 年明けの授業準備とか、いろいろあるっちゃあるんだが。 「なんかまあいいや」と思って近所の書店で仕入れてきた『運動脳』とか読んでしまう。
年末の帰省にあわせて買い物。 地元の店をまわって塩尻/安曇野のお酒をそろえてみる。
わけあって、「鹿児島」に関連した文献を調べる一日。 無性に司馬遼太郎が読みたくなる(根が単純なもので)。
一限に共通教育。 年内の授業はこれで打ち止め。 論文関係の添削をしたり。
「せめて年越しくらいは穏やかに…」と思うそばからスクランブル。 「人生を退屈に思う暇がない」というのも悪くはない。 卒論/修論の提出締め切りでいくつか逆転のドラマが。 よいこと。
サンタさんって偉大ですなあ。 夜。恩師に送っていただいた粕漬けを焼いてみたり。 もう今年もあと一週間ないのか。
朝から某送迎業務。 ついでに気になっていた車のオイル交換。 夕方に、公然たる秘密とも言うべきミッションをひとつ遂行。
山の上はどうということもなかったのだが、降りてくると道路が完全に凍結している。 夜のうちに、下のほうでだけ雪が降ったらしい。 あおりでものすごい渋滞。 ぴくりとも動かない。 けっきょく自宅から大学まで二時間。 お昼になっても気温は上がらず。 午…
授業したり大学院生の論文を指導したり。 合間に、用向きがあってお城そばの銀行まで足を伸ばす。
やりかけていた新ネタを再開。 どう進めたものか、今ひとつ先が見えてこない。 いろいろと買い出しをして帰る。
一限は授業。 午後は定例の会議。 続いて業務上の打ち合わせが一件。 まあ、淡々と。
寒い。 午前中にゲラを一本見てそのまま返送。 午後はたまっていた細々とした仕事の片付け。
朝のうちは雪。 山の上は道路が凍結している。 日中はキッセイでSKの本番。 裏方稼業も本番ということで。 夜はみんなで焼き肉たべて帰る。
終日キッセイで裏方仕事。 子どもたちが頑張っているところを見ていられるだけで慰めになる。
授業ふたつ。 先週やすんじゃたったし、やらないと。 「自分がしゃべってはいる」ことはわかるのだが、なんか頭も体もしゃべってる中身とは別のところで浮いちゃってる感覚がある。 「しばらくはリハビリ気分で」というか、徐々に慣らしていく/もとに戻して…
朝は積み残しになっていた家の仕事。 続いて採点やら添削やらを片付けてしまう。 午後は街に出てタイヤを交換。
各方面の会計など。 夜。実家を出てそこそこの時間に帰宅。
朝のうちに自宅を出て斎場で荼毘。 午後に葬儀。 夕方にはお寺で最初の法要を済ませる。
あれやこれや、こんなときでもやることはある。 (あってくれるから気がまぎれる。) 夕刻から自宅で通夜。
午前3時ごろに病院から連絡。 覚悟を決めて病室に向かう。 午前4時8分でした。 夜明けごろに帰宅。 午前中は業者の人に入ってもらって後のことの打ち合わせ。 身内に連絡せんといかんのがつらい。 午後はじぶんのことも含めて明日以降の準備。
午後に病院。 まだ二日ほど経っただけなのか。 ずいぶんと、長い時間が流れた気がするのだけれど。
朝からもういちど病院。 担当の先生の説明を受ける。
午前中に大学院の授業がひとつ。 午後は大学院シンポジウムの相談など。 18時すぎに電話あり。 「これも人生だよ」と言い聞かせながら実家に戻る。 深夜に病院へ。
午前中に某新聞社の方の取材。 午後はおもに授業準備。
1限に共通教育の大講義。 午後は飛び込みの相談事やら会議やら。
百万遍で道元ワークショップ。 昨日と同じく多国籍な雰囲気。 いろいろと勉強させてもらう。 最終のしなので帰宅。
午前中にキッセイを往復。 あちこち慌ただしく動いて夜は京都。 前日の懇親会@東山三条。 エストニア、コロンビア、トルコ、台湾に日本と多国籍な顔ぶれ。 百万遍のブルースな二次会まで。
日中は道元ワークショップの準備。 なんとなく、土地勘というか道元読むときの呼吸みたいなものが戻ってきた。 夜。「行政上の区分として、琵琶湖は湖ではなく川」であることを学習する。 へ〜。
午前、午後に授業がひとつずつ。 空き時間使って週明けの道元ワークショップの準備。 (というかおもに予習。)