2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ああ、キャンパスが混雑している。。。 お昼。そこはかとない敗北感に打ちひしがれつつ生協のお弁当を買いにでかける。 夏休みは終わったようです。
日中は「現実逃避した昨日の自分のばか!」と半泣きになりながら某推薦書の清書。 思ったより時間かかったな。 というか、この手の仕事こそAIに任せればよかったんじゃないか、と今更ながらに思ったり。 次からはそうしよう。 そういえば、明日から新学期で…
ついつい先送りにしていた推薦書仕事。 一瞬だけ「ドイツ語で書いてみようか?」とか思いかけたのだがそんな余裕があるはずもなく。 昼食がてら街へおりたついでにブックオフ寄ってしまう。 午後。「へへ、おれビール飲みながらマンガ読んでるぜえ〜」とか呟…
早起きして某送迎業務。 二度寝して午前中は大学院のシンポジウムの出席。 ライプニッツとかプランティンガーとか、わたしも時間があればゆっくり読んでみたいのだけど。 午後は先送りになっていた書類仕事を片付ける。
ふたたび夏の気温。 これはつまり、まだ夏は続いているので夏の宿題が終わってなくても差し支えないということだな。(ちがう。) 修了生が来訪。 駅前エリアで懇親。
振替休日。 お昼はハルピンラーメン食べてなんとなく休日感を演出する。 欧文の推薦書仕事が一件のこっていて、心理的になんとなく苦しいのではやいめにかたをつけてしまいたいのだが果たせず。
午前中は某原稿仕事の続き。 お昼。送ってもらった某科研の申請書を読ませてもらう。 彼我の環境のあまりの落差にため息をついてみたり。 午後は定例の会議。
日中はひたすらに某原稿仕事。 途中で書評の依頼が一件飛び込んでくる。 (人にまわす方ではなくて自分で書く方)。 これはやらんとあかんやつですか。
ふと手帳をみていて気づいたのだが、秋の某シンポジウムの日程が三連休の週末に重なっている。 「秋の京都の三連休ってまずくないか?」と思って予約サイトをのぞいてみると、なんちゅうかとんでもないお値段の宿ばかりが並んでいる。(*ただし料金は三泊分…
朝から午後そこそこの時間まで大学院の入試業務。 終わってから、某海外奨学金の推薦書を書いてしまおうと思うのだが送ってもらったpdfのフォーマットが開けない。 試行錯誤の後、pdfはブラウザのエクステンション機能で開くのがデフォルトになっていたのだ…
「一試合6H+3HR*10RBI*2SB」で「年間50HR+50SB」の歴史的偉業を達成、って。 MLBサイトのビデオ見たら実況の人が「He's not a human!」とか叫んでいらっしゃいました。 ぼくもさんせ〜い。 日中の最高気温はなんと35度を越える。
秋のシンポジウム、スライドでやるつもりだったのだが一気に原稿を書いてしまうことに決める。 今月いっぱいはしんどくなるけど、秋以降のスケジュールを考えるとたぶんその方がうまく回りそうな気がしたのです。 ということで、日中は気合を入れ直して原稿…
日中は某原稿からいったん離れて後期の授業準備(の下準備)など。 夕方。「帰りに『つるむらさき』買ってきて」というリクエストをもらったのだが、うちの生活動線上にあるスーパーでそんなものをみた記憶がない。 …のだが、「なんのこっちゃ?」と思いなが…
総務係で新しい職員証をもらう。 「有効期限10年」のIDなので、返却した古い職員証の写真は10年前のもの。 「歳とったなあ」とつくづく。 夜。「中秋の名月を鑑賞しながらお酒でも」と思ったのだが蒸し暑くてそんな風情ではない。
「まだやってんのか?」といわれそうなのだけれど今日もカント。 報告の資料はとりあえず最後まで辿り着いた。 「なんでこんなに時間かかったんだろ?」という気もするのだけれど、ここ十年来カントを(ましてや前批判期のカントを)読むことなんてなかった…
終日ひきこもって今日もカント。 「しんどいけど、これやってしまわんと先に進めんしなあ」、ということで一歩ずつ前に進む。
「もう迷いません」ということで秋の報告用資料を作り始める。 「あんまり面白くないかも」と思いもするのだが、いただいたお題と場所を考えるとこのくらいが落とし所ではないか、という気もする。 とりあえず、まずは書いてみるべし。
13日の金曜日ですか。 定期的にやってくる日付だとは思うのだけれど、気が付かずにスルーしてるときもあったりするんだろうか? 日中はカントの『人間学』の続き。 あいまに某気の重い仕事を片付ける。 夜。あれこれたまっていて、意図的に不摂生してしまい…
引き続きカント。 さしかえた後半のネタにあわせて『人間学』を一から読み直す。 こんなに時間を取られる仕事になるとは思ってなかったんだけどな。 帰りがけにゲリラ豪雨。 「河川氾濫の危険あり」ということで警報がでてる模様。 雷も派手に光っている。
頑張ってカントの続き。 いろいろと考えたすえ、後半のネタを全面的に差し替えることに決める。
短めの会議がひとつ。 業務上の必要があっていろいろと日本語やら英語やらの文献からやさしめの文章を探し回る。 「現実的な落とし所としてはこのあたりかなあ」と思うものもみつかりはするのだが、「なんだかなあ」という思いにもなってみたり。 「割り切っ…
引き続き秋のカント祭りに向けた準備。 ストーリー的に、「離陸はできたししばらくは飛んでいけそうなんだけれど着陸先がみつかりそうにない」という感じ。 困った。
「日程的なところを逆算していくとちとまずいことになりそうですな」ということで休日出勤。 夕方。温泉でも行きたいところなんだが。 日曜は混んでそうなので断念。
「もはや夏休みではない(まだ暑いけど)」と言い聞かせて休日出勤。 カント祭りに目処をつけるべく頑張ってみる。 午後は気晴らしに山形方面へ。 ぼちぼち稲刈りの季節ですか。
大学院関係の某業務、やっぱりやらんとあかんですか。 あわせて、逃げ回っていた某推薦状業務が一件増えた模様。 こうやって、ずるずると後期に突入していくのですな。
先送りにしていた某推薦状やら某企画書やらを書かないといけない。 …のだが、先送りリターンズで今日もカントの続き。 夜は長ズボンスタイルですごす。 もう秋。(なのか?)
3年生を対象にした「プレ卒論」の対応業務。 自分が思わぬミスをあていたこともあって半日仕事になってしまった。 そういえば、ぼちぼち院試やら後期関係の仕事が入ってくる時期なのか(こないといいな)。
今日もカント祭りの準備。 下書きを始めてみる。 夜。ふだんならありえないマダム系の雑誌に写真が載ってるらしい。(本業とは関係ない話ですけど。) eclat (エクラ) 2024年10月号 [雑誌] 集英社 Amazon
カント祭りの準備を続ける。 頑張って柄谷大先生読んでみたり。 「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ!なんか、あんたすげえよ」のひとこと。 トランスクリティーク カントとマルクス (岩波現代文庫) 作者:柄谷 行人 岩波書店 Amazon
台風あらため温帯低気圧さんの影響もなく晴れ。 ということで、午前中は急ぎ仕事で草刈り。 午後に「本数大幅減」かつ「こだまオンリー」の選択肢で帰ってきた人のお迎え業務。 夕方から晴れて制定なった(?)「小澤征爾の日」記念コンサートでキッセイホー…