2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

28日、火曜。

春の陽気。 午後にオンラインで定例の会議。

27日、月曜。

ふたたび強制年休を取らされる一日。 年度末のあれやら新年度に向けたこれやらで、羽が生えたようにお金が飛んでいく。 「未来に向けた支出ばかりだし、ここは頑張っとかんと」ということで。

26日、日曜。

ぼちぼちと某原稿仕事を再開。 「前途多難」のひと言。

25日、土曜。

前期試験の日なのだが監督業務はなし。 午後から島内のハーモニーホール。 空き時間に、19号線側からアルプス公園に登る道を歩いてみる。 ちょっとした山歩きになっててなかなか楽しい。

24日、金曜。

暖かい。 お城の梅が咲き始めたんだとか。 お昼。某ラーメン店で聞こえてきた若者たちの会話。 ### A:いつまでもこんなことやってられんし、オレ、ぼちぼち靴を洗うわ。 B:うん、その方がええんちゃうかなあ。 ### ……。 『(誤)靴=>(正)足』では…

23日、木曜。

祝日でしたか。 日中は一転して春の気温。 夕方。せっかくなのでスカイパークまで足を伸ばしてみる。

22日、水曜。

寒い。 高田賢三さんの自伝を読んでみたり。 夢の回想録: 高田賢三自伝 作者:高田 賢三 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 Amazon 面白すぎて思わず一気読み。

21日、火曜。

「同性婚を認めると社会が変わってしまう」ですか。 「社会の方はとっくに変わってんじゃないんすか?」と言いたい気分。

20日、月曜。

働き方改革の働き方改革による働き方改革のための年休。 (要するに強制的に取らされる年休。) 昼間は所用で銀行を回る。 夜は雪模様。

19日、日曜。

暦の上では雨水。 暦上の節気にふさわしくお天気も雨。 午前中に岡田の公民館。 ハルピンラーメン食べて帰る。

18日、土曜。

今日、明日と遠出する予定だったのだが天気予報をみて断念。 「洗車でもしとこうか」と思って家を出たのだが、ものすごい行列でこれも断念。 しょうがないので自宅にこもって読書。 読みかけていたRaud先生の新著(というほど新しくもないけれど)を最後まで…

17日、金曜。

すこし時間に余裕ができたところで、気になっていたS先生の本を何冊かはしご読み。 冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学 作者:末木文美士 ぷねうま舎 Amazon なんちゅうか、「日本のチャールズ・テイラー」とお呼びしたくなる。

16日、木曜。

午前中に採点とシラバスに見切りケリをつけて提出。 午後。仕切り直そうとするのだが、なんだかガス欠気味で集中力がでない。 気分転換に温泉でも行ってみようか。 …と思いかけたところで突然の呼び出しがかかる。 しょぼーん。

15日、水曜。

春の祭典は続く。 昼休みに面談が入ったり。 夜。高機能絆創膏(っていうんだろうか)を使ってみるのだが、水仕事なりするとあっという間に外れてしまう。 「なんか使い勝手が悪いなあ」と思っていたら、どうやらわたしが付け方をわかっていなかった模様。 …

14日、火曜。

春の祭典第二弾を始める。 午後に会議がひとつ。

13日、月曜。

今日もシラバス関係でうんうんと唸る。 やりたいことやって、それで授業になってくれれば一番よいのだけれどそうもいかず。 気分転換に本棚の整理をしたり。 空模様は雨。

12日、日曜。

春の陽気。 金曜の大雪は一気に溶ける。 日中は演習系授業のシラバス書き。

11日、土曜。

昨日の大雪で、高速も国道も止まっていたのだとか。 スーパーの品揃えとか大丈夫だろうか? 日中は来年のシラバスについて思案する。 さしあたり、使えそうな資料を手当たり次第にリストアップする作業から。

10日、金曜。

朝。起きると大雪で警報が発令中。 午後からの3年生イベント(プレ卒論)は急遽オンラインでの開催に変更。 夕方は雪かき。 これだけ積もるとかなりの重労働になる。

9日、木曜。

人間わんわんの結果が戻ってくる。 年末・年始と不摂生していたわりにはまとも。 なんにせよ健康第一で。 夕方。ぼちぼち来年度のシラバスのことを考えないといけない。

8日、水曜。

今年のOMFはジョン・ウィリアムズが来るのか。 www.ozawa-festival.com 午後に修士論文の試問。 その他、科研関係の書類仕事を片付けたり。

7日、火曜。

卒業/修了予定の人々を対象にした変則の採点業務。 人数もすくないし、午前中だけでカタがついた。 午後に部局のイレギュラーな会議が一件。 入試のシーズンなのです。

6日、月曜。

午前・午後とオンラインで大学院シンポジウム。 (前半は実質的に修士論文の公開試問。) 哲学からは合計で4名が発表。

5日、日曜。

午前中にキッセイホールを往復。 途中で研究室まで出てきて前半分の採点結果を入力。 思ったより時間がかかる。

4日、土曜。

春の祭典の前半部を終える。 (二週間ほど開けて第二陣のレポートがやってくる。) 以前に自分が書いたものを、駿台の全国模試で使ってもらえた模様。 駿台は二回目だったか。

3日、金曜。

引き続き春の祭典。 慣例により夜は太巻きを食べる。

2日、木曜。

卒論関係が終わったところで、節分/立春を待たずに春の祭典を始める。

1日、水曜。

午前、午後と続けて卒論発表会。 今年も追いコンは開催できず。