2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

28日、月曜。

日中は今日も翻訳。 しんどいが、このタイミングで進めとかないと本当に終わってしまう。 夕方。街中でウーバーイーツのひとをみかける。 松本にも進出してこられたのですね。

27日、日曜。

日中はひたすらに翻訳。 とにかく、進められる時に進めとかないといけない。 夕方。ぼちぼち手帳を来年度分のものに更新しないといけない。 …のだが、いわゆる「リフィル」を売っているところがなかなかみつからない。 丸善いくしかないのか。

26日、土曜。

日中はこつこつと翻訳。 合間をぬって某送迎業務を二件ほど。 某所の待合で流れていたテレビ番組の特集が「三重県松阪市」で思わず見入ってしまう。 お城とか鈴屋とか、テレビでみたからってどうということもないんですが。

25日、金曜。

日中は前期入試の監督さん業務。 つつがなく終了。 空き時間に翻訳するのだがいまひとつ進まず。

24日、木曜。

一日休んだので朝から快調。 やはり休日は大切ですな。 (体がバキバキではありますが。) 日中は事務仕事したり入試の前日準備をしたり。

23日、水曜。

そういえば、昨日は「にゃーにゃーにゃー年」の「にゃーにゃーにゃーの日」だったのんだそうな。 ついでに「にゃーにゃー時にゃーにゃー分」にとられたスクリーンショットを送っていただく。 日中は八方でゆっくり。 お天気いまいちだったけれどまあ楽しませ…

22日、火曜。

午後に会議が一件。 「とやかく言うまい」とは思いつつ。 いろいろと考えてしまう。 夜にかけて八方へ。 長野県なんだけれど半分英語/半分日本語の環境。 一泊して明日は完全オフの予定。

21日、月曜。

午前中は集中して某作業。 午後は翻訳に充てる。

20日、日曜。

朝は「またですか」な気分で雪かきに精をだす。 中に入って鏡を見ると髭が真っ白になっている。 (疲れがたまるとこうなる。) 「これは休みなさいのサインですな」ということで小一時間ほど逃避行動。 夜。「ポイ活ってなんじゃらほい?」という話が一件。 …

19日、土曜。

午前中はお武家さま座談会(?)の文字起こし原稿が上がってきたのでそれの修正。 続いて午後はひたすらに翻訳。

18日、金曜。

ちょっとした事情で、「わが校はあ〜、勉学とスポーツの二刀流を実現するべくう〜、日夜奮闘努力を重ねておるところでしてえ〜」とかなんとかいうお話を拝聴させていただく。 「『文武両道』でよくないすか?」と突っ込みたかったのだが自粛。 夜は同じくち…

17日、木曜。

「しょうもなさすぎるぞこれ」と発狂しながら某書類仕事。 なんと本気で蕁麻疹が出てきた。 流石に初めての経験。 凄まじきはなんとやら。 とりあえず片付けて回覧に回す。

16日、水曜。

お昼どきに、江戸時代から続くお武家さまのお屋敷をお借りした某座談企画が一件。 研究室もどって午後は翻訳に精を出す。

15日、火曜。

藤沢周平と武満徹ってけっこう似てるよな、と思ったり。

14日、月曜。

夜のうちにかなりの積雪。 ということで、早めに起き出してせっせと雪かきしてから出勤。 雪国の人みたいだな。 学区内ではコロナで学級閉鎖になったクラスが出たり。 日中はひたすらにシラバス書き。

13日、日曜。

ちょっとした事情があって「ノルウェーとバイキングの歴史」みたいなところを詰め込みで勉強する。 バイキングの方はともかく、ノーベル賞の授与機関がスウェーデン(医学賞やらなんやら)とノルウェー(平和賞)に別れていることの理由がよくわかりました。

12日、土曜。

ぼんやりと、「200年後まで読み継がれそうな現代文学の作品ってどれだろう?」みたいなことを考える。 ぶっちゃけ、「200年後に残る小説」って思いつかんな。 村上春樹も、そこまでスケール感のある作家ではないよな、と。 意外と、『ワンピース』なんかは残…

11日、金曜。

スキーのジャンプ関連の失格騒動なあ。 選手本人はすごく真面目な人なんだろうし、心が痛むばかりと言えばそれまでなのだけれど。 「メダルがメダルがあ〜」とか煽り立ててる新聞の人が、手のひら返すかのように「行き過ぎたメダル至上主義の歪みがここに現…

10日、木曜。

某書類仕事を片付けていると、「ファックスで送ってくれ」と指示のついているものがあって目を疑う。 なんで? 「スキャンしてメール添付」ではいかんのですか?? ぼやいてもしょうがなし、ファックスを送りにコンビニまで。 日中はけっこうな雪。 そこそこ…

9日、水曜。

午前からお昼またいで3年生のプレ卒論。 道徳感情論から田邊からジェイムズから。 「自分が勉強したいわ」と思わされるテーマなんすけどね。 読むべきものをもっと読むようにしないと。 夜。五輪のスケートは「プーさんは持ち込み禁止」なんだとか。 例の「…

8日、火曜。

午前中はちょこまかと事務仕事。 午後に短めの会議がひとつ。 夜。オリンピックのニュース見てて思うのだが、カナダの選手の名前が片端から英語表記(もしくは英語読み)で押し通されてるのは気のせいだろうか? どう考えてもフランス系の選手とか含まれてる…

7日、月曜。

午前中にオンラインで会議。 お昼。「ぼちぼち来年度のシラバス書きなはれ〜」というお達しが届く。 この状況で「来年の予定を立てろ」とか学務委員さんなかなかおしゃれな要求をするじゃないですか。 (と思ったけどそういうわたしも学務委員。) 夜。ここ…

6日、日曜。

日中は集中して某録音業務。 はかどった。 夜。テレビでモーグルみながらダラダラと某作業。 エアは端から別次元の話なのだけれど、男子を見てるとターンすら何がどうなってるのか理解できない。 女子の、なんというか下の方の人たちが、板をスライドさせな…

5日、土曜。

午後から大学院の入試。 夜。日中からの雪はつもるほどでもなく。 今年は寒さのわりに雪がすくない印象。

4日、金曜。

節分終わって立春。 陽射しに春らしさがでてきた。 いつも、この時期になると「二十四節気くらい覚えてみようかな」と思うのだが春分をすぎたあたりで頭から抜けてしまう。 日中は大学院のシンポジウム。 夜。北京さんのお祭りはじまるのか。

3日、木曜。

日中は入試関係の業務など。 夕暮れ時に充実した太巻きランアップをもとめて三件ほどスーパーを行脚。 さすがに買いすぎた。 鬼は外。

2日、水曜。

午前中は卒論試問の第二段。 続いて午後は卒論の発表会。 事故なく終わってなにより。

1日、火曜。

午前中は卒論の試問。 午後は定例の会議。 2月も初日から慌ただしい。 夜。石原慎太郎の訃報。 ちょうどこんな本を読んでたとこだったんだが。 永田町動物園 日本をダメにした101人 作者:亀井静香 講談社 Amazon