4日、日曜。

某査読業務の続き。

最後の一本なのだが、何というか体が受け入れを拒絶するタイプの論文。

この類のものをぜんぶ読んでコメントまでつけるのは正直いってかなりの苦行。

ちゅうか、この村にはいまだにこういう人たちが生き残っているんだな。