朝6時おきで奴隷労働させられる一日がスタート。
あれこれ考えると血圧が上がるので頭のスイッチを切ってから会場に入る。
…ということで忍耐力勝負の会場へ。
受験生たちの緊張感というか、真剣さが唯一の救い。
夕方。「そんなやつおらんですよ」と思っても、「ここまでの説明がわからない人は、手を高く上げてください」と繰り返さなければならない。
同じメンバー相手に同じ話を3回ほど繰り返してきたわけなんですが。
外が暗くなる頃にようやく一日目が終了。
あしたもまた同じことやるのか。。。