午前。試験問題を作ったりするうちに終る。
午後。野暮用でなじみのない場所に顔をだす。相手が専門職だからって信用しているとえらいめにあう。
どこの世界にもあてにならない人間は存在する。
ついでに書類書き。「職業を書きなさい」といわれるのが一番困るんだな。
社会には(すくなくとも外面上)適合してるほうだと思うんですが・・・。
走り回っただけでなにもできずに一日が終る。ひとつ作業をおえて、次にかかるまでにどうしても何十分かがたってしまう。
切り替えが下手なんだ。要するに。
分刻みのスケジュールは望まないけれど、せめて三十分単位で集中力を
切り替えないし更新できる人間になれないものだろうか。
朝:とろろそば。昼:野菜炒め。夜:かつお、あじ。