朝。来月の某国際シンポの夢をみる。
会場に着いてから大慌てでコンピュータの画面を開き、火事場の金剛力で発表原稿を書きはじめてはみたものの、本番5分まえになってもまだ最初の1ページしか書けてない。
しかも、「あ、日本語じゃなくて英語で書かなくちゃだめなんだった」と気づいて「うわあもうだめだあああ。。」となったところで目が覚めた。
あくまで「山のにぎわいの枯れ葉」的な役回りのイベントだし、とくにプレッシャーは感じてないつもりなんだが。
心の底でなにか起こってるんだろうか。
謎。
純然たる哲学の仕事にくらべて、「やればやっただけ進む」感のある仕事はやはり楽しいというか精神衛生上有益。