26日、火曜。

朝。ドイツ語。最終授業日に試験をするので、今日をいれてあと三回だ。

ここはのんびりいくのが教えるがわも学ぶがわも一番だと思う。

お昼。ふらりと入った喫茶店どおくまん著、『熱笑花沢高校』とか読んでしまう。

掛け値なし、名作だあ。。。感動的ですらある。戦闘バイクが空を飛ぶは三千人からの高校生が大乱闘をしでかしても新聞沙汰にすらならんわ、はては光る謎の物体Xを現役高校生が作って飛ばしはするは、etc。

こういう漫画が許された、っていうのはある意味いい時代だったんだよなあ。いまなら、『巨人の星』なんか完全にとんでもの部類だろう。

むかしの漫画が無性に読みたくなる。