14日、火曜。

テイラーのセキュラリティ本をようやくのことで読了。

上巻・下巻をあわせて二段組みのレイアウトで合計900ページを超える。

長かった。

中身を消化できてる感覚はまるでないのだけれど、「こういう本は『目を通したことがある』とか『なんとなく風景を思い浮かべることができる』だけで十分だろう」と思うことにする。