朝一番から大学院シンポジウム。
続いて不要な仕事が増えるばかりで誰ひとりとして歓迎していないめでたく文科省の審査に通った新大学院総合研究科の説明会。
本決まりになった院試本番のことを考えると憂鬱。
(そういえば、文科省から返ってきた審査結果の付帯事項【助言事項】の欄に、「…教員への負荷が大きくなることが予想されるので、本取組が持続的なものとなるよう教員の負担軽減に努めることが望ましい」と書いてあった。わかってらっしゃいますなあ。)
午後の解放された時間を使って授業準備。
こっちも始まりますか。