2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

31日、木曜。

朝。二階の窓を開けると、玄関前の道路をはさんで古めかしい石碑を囲んだ一画が目に入る。 「石碑だけならともかく、史跡的なつくりになってるのは珍しいな(というか、みたことある気がするのは気のせいだろうか?)」と思いながら確かめにいってみると…。 …

30日、水曜。

ばたばたしながらお昼過ぎに出発。 途中でご飯食べたりしながら夕暮れ時に京都着。 駅前の事務所でチェックインしてからしばらくご厄介になる町屋に移動。 夜は近場の居酒屋さんで。

29日、火曜。

「明日出発なんすよ」ということで民族プチ移動の準備。 時間に追われ続けていたせいか実感が伴ってない。 「本当に行くんかいな?」という気分。

28日、月曜。

午前中に大きな宿題をひとつ提出。 晴れ晴れとした気持ちで温泉でも行きたいところなのだがそうもいかず。 4月からの準備ということでもっていく本の整理。 その他、事務の方と相談しながら出張手続きをしたり。

27日、日曜。

まる一日かけて翻訳の最終チェック。 日付が変わる頃に終了。 なんちゅうか、辿りつきました。 長かった。 (ゲラみたりもあるし、まだ終わったわけではないのですが。)

26日、土曜。

日中は今日もまた翻訳。 直しまで含めて、最後までたどりつきました。 あと一回だけ見直したらそれで出してしまおう。 夜。「一息つきますか」ということで録画してあったドラマみながらゆっくり。 某スパーランドの白鯨やらトップオブザフラワーのホテルや…

25日、金曜。

午前中に内輪の会議が一件。 来年度に向けた打ち合わせなど。 引き続いて午後も会議。 (よその部局のあれだし、あまり言いたくはないのだが、)途中から拷問部屋に閉じ込められた気分になる。

24日、木曜。

日中は引き続きアッピアの翻訳。 目もあれなんだが、ぼちぼち腰にきましたか。 ここが正念場ということで。

23日、水曜。

日中は今日もアッピアの翻訳。 旅人のお迎え業務があるので頑張って夜10時くらいまで。 さすがに目がしょぼしょぼしてきた。 松本駅で旅から戻ってきた人のお出迎え。

22日、火曜。

旅に出たひとびと、今日は某番外地にいるんだそうな。 ちゅうか、海鮮丼食べ放題とかうらやましすぎる。 居残り組は今日も翻訳に精を出す。

21日、月曜。

所用により朝5時起き。 北の大地を通り越して氷の海に向かう若者を送り出す。 よい旅を。 残された中年は眠い目をこすりながら翻訳。 ゴールは見えてきたか。

20日、日曜。

「ベイブルース」と書いたときに、点を打つ場所でまるで違った言葉になることに気が付く。 「ベイブ・ルース」なら野球の人で、「ベイ・ブルース」なら「悲しい色やね」になっちゃうわけだ。 翻訳の方は、とりあえず最後までたどりついた感じ。 編集に人に渡…

19日、土曜。

日中はひたすらに翻訳。 なんとくゴールはみえてきたか? 夜。ぼんやりテレビをつけながら作業していると、エグザイルとかそのあたりの人々が出演している。 よくみかける人たちだし、いまさらなのだけれど、彼らの所属会社は「LDH」という名前なのですか。 …

18日、金曜。

アップル・ウォッチのログをみて「今週はこんなに運動してなかったのか」と愕然とした気持ちになる。 ちゅうか、わたし、今週はずっと家にこもってましたか。。。 とりあえず、仕事できるときにはそちらに集中するべし。 (ちゅうか、まずは「とてもありがた…

17日、木曜。

今日もひたすらに翻訳。 夜。さすがにしんどくなって録画してあったビデオをみたり。 なんとなく(というか、いまさらながら)、「十三人さん」の大河ドラマ(思わせぶりな数字に意味はあるんだろううか?)の初回をみたら、なんとエンディングのギターを弾…

16日、水曜。

公立学校は今日から春休みですよ〜。 ということで若い人々は朝からお出かけ。 残されたお年寄りは今日もマシーンのように翻訳。

15日、火曜。

今年はなんと今日が公立学校の終業式。 いくらなんでもはやくないか? 自分は休みもなにもなしに翻訳の続き。 残り日数考えるといよいよ火事場になってきた。

14日、月曜。

起き抜けにメールをみると嫌気のさすような案件のオンパレード。 昼間まで引きずるのいやなので、「朝飯前」にいくつか片をつける。 お昼どき。朗報がいくつか。 めでたい。 午後に遠隔の会議が一件。 夜。山形経由で出張販売の「わらびもち」を買って帰る。

13日、日曜。

「さすがにやばいすよ」とうことでひたすらに翻訳。 夜。「お鍋にパクチー足す」のは鉄板ですな。 「ネギとパクチーがあります。薬味にはどちらを選びますか?」と言われたらパクチーを選びそうな気がする。

12日、土曜。

朝。完全に春の気温。 日中は後期の入試監督。

11日、金曜。

コロナの警戒レベルが下がって、あちこちでいろいろな活動が再開されはじめた模様。 午前中に会議が一件。 もう一つ、三月中にあると思っていた会議は出なくていいやつだったらしい。 儲かった。 午後は明日の入試に備えて会場の設営をしたり。

10日、木曜。

ふたたび働き方改革先生の指示による強制休日。 年休申請の手間ふやすくらいだったらふつうに仕事させてもらえんものか…。 ということで、今日も淡々と翻訳を進める。

9日、水曜。

芸術選奨とかの受賞者に吉永ふみさんの名前が挙がっている。 「文科省もさばけてきたもんだ」(ちゅうか風向きとしてはとても良い方向だ)、と思ったら、何? とっておられる賞の名前が「新人賞」? やっぱり、お役所の方々がされるお仕事はよう理解せんです…

8日、火曜。

お昼どき。天丼のセットに「蕎麦」をつけて頼んだら、単品の天丼についてくる「味噌汁」が一緒についてきた。 いやまあ、出されて文句いう人はいないのかもしれませんが。 午後に会議が一件。 「いんだよこまけぇこたぁ!」といいたくなる案件ばかりで閉口す…

7日、月曜。

日中は迫り来る『じゃりんこちえ』の誘惑と戦いながらせっせと翻訳。 途中、ユネスコやらなんやら、国際条約の外務省訳をみるにつけ(お役所訳が悪いと言いたいわけではありません)、「文体をどうするかっちゅうのは(いまさらながら)大問題ですわなあ」と…

6日、日曜。

迫り来る締め切り(というか、それに向けて自分で作ったノルマ)と勝負しながらせっせと翻訳。 お昼。「ちょいとひといき」と思って密林をのぞいたら…。 なんと、『じゃりんこちえ』がKindle Unlimitedに入っておるではないですか! これは危険。 (ついでに…

5日、土曜。

確定申告せんといかんですがな。 …ということでせっせと作業する。 夜は、テレビつけながらだらだらと翻訳(出来上がってるぶん)の誤字とかをチェック。 池上先生のロシア問題解説を拝聴したり。 個人的には、いわゆる「集団的自衛権」の問題がどう関係して…

4日、金曜。

会議が一件。 あわせて飛び込みの某判定会議が一件。 今年の入試、志願者が例年に比べてすくなかったのは知ってたのだけれど、話を聞いてみても理由はよくわからんまま。 (「東京会場をやめにした分だろう」と思っていたらどうもそうではないらしい。) 平…

3日、木曜。

ひな祭りでございますか。 ちゅうことで、お日柄にあわせて「すーこししろざけーめされたかー」とか鼻歌を歌っていたところではたと気がつく。 「右大臣って、お酒弱いんですなあ」と思い込んでいたのだけれど、違うかもしれんぞ? 「しろざけ」なんだけれど…

2日、水曜。

日中は集中して翻訳。 春の日差し。 何ヶ月かぶりでストーブのいらない一日。