8日、火曜。

朝からほんとにもう、という話。

会議一ケ。

どうしても、「徳」ってなんなんでしょうね、とか考えてしまう話がひとつ。

現実をみるにつけ、ヒュームの道徳論とか本気で擁護しようとしてる人々の気持ちがまるで理解できない。

ヒュームがtreatise書いたのはしょせん30にもならない若造だったころの話だった、っていう事実は、もうすこし真剣に受け止められてしかるべきなんじゃないかと思う。