1日、水曜。

6月初日は雨。

もう梅雨入りなんだそうで。

あれこれと仕事。

つい、「片がついてしまうところまで/切りのいいところまで」と思ってがんばってみるのだが、よくよく考えてみると「もうちょっとなんだけどな」というあたりで止めたほうがスムーズに仕事を再開できるのかもしれない。

もっとも、「<あともうちょっと>というところで切り上げろ」といわれても、私みたいな性格の人間にはそれが難しかったりするんだろう、とも思うわけだけれど。

夜。某先生たちとキャンパス北方のやんちゃなお店。

とりあえずユッケと生レバを注文してみる。

同席した某先生のみならず、お店の人まで「本当にいいんですか?」的な空気を醸しだしていたのはちょっとどうなのだろうかと。