22日、金曜。

お昼。市の図書館で日本語の本を何冊か借り出してくる。

午後。Tang Centerで担当に人に会っていろいろと話を聞く。

面談の日程を変えてくれ、とメールをもらっていたらしいのだが、それをまったく知らなかったもので強引に押しかけるかたちになってしまった。

こういう羽目になると、メールくらいは携帯に転送されるようにする、とか、こまめに連絡がつくよう手を打つ必要があったのかな、という気もするのだが、急ぎの連絡くらいは電話してくれたっていいじゃないか、という気もする。

前日の夜に翌日お昼の予定変更をメールしたけど通じてなかった、というのはどっちに落ち度があることになるんだろう?

マウンテン・ビューとか、それこそ「町中どこにいってもWifiが無料でつながります」というような街のIT関係者とかなら、もちろん、「半日もメールをチェックしないお前が全面的に悪い」ということになるんだろうけれど。

夕方。しばらく沙汰止みだった哲学科関係のメールがちらほら届くようになってきた。来週なかばから秋学期が始まるわけだし、カレンダー的には当然なのだけれど、個人的には「もうちょっと待って」という気分。

授業にでようにも、いまの状態ではちょっと。。。

どうしたもんかな。