10日、金曜。

朝。なんだかしんどくてうまく起きられず。

最低限の用事だけかたづけてもう一回寝る。

お昼まえに出てきて授業。

来週がセンター休みなので、金曜の特論はあと一回で終わってしまう。

ということで、帳尻をあわせるべく急ぎ足で先へ進む。

本音は「もうちょっとゆっくりやりたい」なのだけれど。