4日、木曜。

午前。かかりっきりだった例の大物にケリをつけて送信。

 
思ったより時間がかかってしまった。

しかし、まあ、さすがにすっきり。

午後。新しい仕事の計画を始める。

 

こうやってあれこれ空想している段階が一番楽しい。


「これぜんぶできたらわたしは200年名前の残る哲学者になれるんじゃないか」と。


最終的には100分の一くらいのスケールに縮小されちゃうんですけどね。


それだと「二年はみんなに覚えてもらえる仕事」になるわけか。


けっこう妥当なラインかも。


夜。ABCでチャルマーズが「ポケモンgo」の話をしている

 
現物を見たおかげで、いつものこの「怪人」っぽい雰囲気がなんだか身近に感じられてしまう。