午前。かかりっきりだった例の大物にケリをつけて送信。
思ったより時間がかかってしまった。
しかし、まあ、さすがにすっきり。
午後。新しい仕事の計画を始める。
こうやってあれこれ空想している段階が一番楽しい。
「これぜんぶできたらわたしは200年名前の残る哲学者になれるんじゃないか」と。
最終的には100分の一くらいのスケールに縮小されちゃうんですけどね。
それだと「二年はみんなに覚えてもらえる仕事」になるわけか。
けっこう妥当なラインかも。
夜。ABCでチャルマーズが「ポケモンgo」の話をしている。
現物を見たおかげで、いつものこの「怪人」っぽい雰囲気がなんだか身近に感じられてしまう。