1日、月曜。

朝から雨。

 

手違い(というかタイムテーブルの間違い)でバスを一本のりすごしたりしつつ、Lynehamの某学校へ。

 

入学式のようなもの。

 

一学年250人(だいたい7クラス)、全校(中一から高一)で1,000人ほどの規模なのだということ。

 

まあなんかおだやかな学校ですな、という第一印象。

 

お昼。そのままバスでシティに出てオマリーさんのお店(?)で昼食。

 

午後。家に戻って卒論の続き読んだり某3年生特別演習関係の提出物をチェックしたり。

 

月末をレポートの締め切りにしていたので、そっちの採点もはじめなければいけない。

 

思いっきり「日常」に戻ってきた感じ。

 

便利な時代になってしまったものですなあ。