朝はゆっくり。
お昼まえからぶらぶらとふたたびNew Actonまで。
気づいてなかったのだが、“New Acton East”の向かい側が “New Acton Nishi”という地区名になっている。
一体の開発設計をやったのがNishiさんという日本人だということらしい。
あらためて歩いてみると、よいお店がそろっていて便利な場所。
(バークレーの4th Streetみたいな感じ。)
午後。家にこもって卒論を読み始める。
夕方。ぶらぶらと構内を散歩。
生物とか化学のあたりがまるでどこぞのテーマパークのような雰囲気。
ちゅうか、全体的にアボリジニー・アートな設計になってるんだな。