25日、火曜。

採点から逃避して秋の準備。
 
めずらしくハイデガーを取り出して読んでいたのだがお目当ての場所を探してて検索読み(“pragmata”という言葉をハイデガーがどう使っているかみておきたかった)していると、”Besorgen””Bergson”にみえてしょうがない。
 
「本当は『存在と時間』じゃなくて『物質と記憶』が読みたいんだよう」という潜在的な欲求の現れだろうか?
 
(・・・ひょっとして老眼の予兆とかじゃないよな。。。)
 
夕方から総大将ご出座の某会議が一件。
 
ちょっと強引だったかもしれんが、まあやむなし。
 
夜は合宿中のインドな人々と懇親。
 
駅前で二次会まで。
 
疲れ気味なこともあってタクシーで帰宅。