何日かぶりで朝まで寝られた。
時差ボケもようやく改善されてきた模様。
午前中に準備して、午後にようやく自分の出番。
「ネイティブだらけ」の空間は、CCPEAとかに比べるとかなりのプレッシャー。
出来は「まあ、こんなもんでしょ」というか。
高望みしてはいけません。
夕方。「義務は果たしたんだから」とシンポジウムは失礼してキャンパス内をぶらぶらと散歩。
なんというか、巨大。
ついでに、出くわす人々のコケージャン率がものすごく高い。
アメリカ=カリフォルニア的な感覚でいるととても妙な感じがするというか。
(そういえば、ここに来てから一度もスペイン語を耳にしていない気がする。)