11日、月曜。

遅い時間にごそごそとおきだして、「いいかげんなんとかしなければ」な事務作業。

夕方。用向きで外出すると、「アクシデント寸前」の出来事がひとつ。

一瞬肝を冷やしかけたが、落ち着いて考えればそれほどたいしたことではなかったのかもしれない。

去年にせよなんにせよ、年明け/一月上旬にはよくないことが起こることが多かったので、「またか! やっぱり!」と心が反射的に反応してしまったのかもしれない。

電話の向こうで対応している人のほうが冷静だったのが印象的。