25日、土曜。

朝から庭の木の枝払いと草むしり。

「もうどうにもとまらない♪」というか、こういう作業はいったん始めるとどうにもやめられなくなってしまう。

雨に振られながら、けっきょく延々の一日仕事。

6時の鐘がなるころにはジャングルだったあたりが見通しのよい荒地になる。

疲れました。