13日、土曜。

留守中に雑草たちが大反乱を起こしていたようで、わずか二、三日で家の庭がジャングルと化している。

ということで、朝から真夏の大草刈り大会。

毎度毎度、「われながらこんな単純作業のなにが楽しいのか」とは思うのだが、やりはじめるとこれがまたどうにも止まらない。

やめられないとまらない、と気がついたら日暮れ時。

自分の勉強もこれぐらい集中してやればいいのに。