がたがたと片付けもの。
あいまにパラパラと、Putnam, "The Threefold Cord"。
「自然な実在論」か。「世界とのインターフェースをなくす」というのは当然ローティとも共通する問題関心なわけだけれど、こっちはあくまで「実在論」の看板をすてないわけだ。
ジェイムズ/デューイというのも共通の枠組みなわけだけれど。
難しいな。ゆっくり読まないと。
夕方。梅小路で走り回って汗だく。目撃者の談によると、「人さらいか狂人に間違われるんじゃないか」と思わせるいきおいだったんだそうな。
いや、逃げ回るがわに真剣さが足りんだろう。