23日、月曜。

朝。ちょろちょろとサーベイ。そろそろターゲットを絞り込まないと。計画ばかり多すぎて進まなさすぎ。

午後。用向きがてらぶらぶら。錦って面白いなあ。

夜。授業準備がてら、近藤朔風訳の「ローレライ」を読む。明治人の教養、というより日本語の運用能力の問題、だな。うまいなあ。「野ばら」もこの人だっけ?

明治・大正期の教養人たちと会話したとして、いまの自分でどの程度話しが通じるだろうか? 語学のレベルで勝てっこないだろうな。

現代日本の女子学生にこの訳詩のよさが伝わればよいのだけれど。。。

朝:ホットドッグ。昼:うどん。夜:コロッケ。