25日、水曜。

午前中は某推薦書(正式名称は評価書)を書く仕事。

思ったより分量があって、フルに書くとぜんぶで四千字程度。

しんどいっちゃしんどいんだが、若い人の将来に関わる大事な仕事だし手抜きするわけにもいかず。

「一時間あれば終わるだろう」と思っていたら結局半日仕事。

午後は事情があって相良享の著作集を縦読み

この年になっても知らんことばかりで情けなくなってくる。

わはは。