午前中は某推薦書(正式名称は評価書)を書く仕事。 思ったより分量があって、フルに書くとぜんぶで四千字程度。 しんどいっちゃしんどいんだが、若い人の将来に関わる大事な仕事だし手抜きするわけにもいかず。 「一時間あれば終わるだろう」と思っていたら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。