4日、水曜。

「ぼちぼち真夏の祭典を始めなければ」のタイミングなのだが、気持ちがそちらに向いてくれない。

お国をあげて開催中の祭典が終わってからにしよう。

ということで、遅ればせながらで翻訳の仕事を再開する。