24日、水曜。

引き続いての猛暑。

 

最高気温は37度の予報。

 

お昼。無性にお米が食べたくなってシティのヌードル・バーまで足を伸ばす。

 

満腹かつ満足。

 

夕方。涼を求めて湖沿いを対岸まで散歩。

 

ぜんぜん涼しくならず。

 

夜。某大国で進行中の大統領予備選のニュース。

 

トランプさんはいよいよ本物になってきちゃったわけですか。

 

ここしばらくホフスタッターのanti-intellectualism論とか読んでたこともあって、「歴史的にみれば十分ありうる話なのか」という気分。

 

(もちろん、「アメリカ人」という言葉でいわゆる「西海岸のリベラルな知識人」を連想してしまう人間(もちろんわたしを含みます)からすると、「彼が泡沫候補に終わらなかった」というのはいまだにびっくりするニュースではあるのだけれど。)