引き続いての猛暑。
最高気温は37度の予報。
お昼。無性にお米が食べたくなってシティのヌードル・バーまで足を伸ばす。
満腹かつ満足。
夕方。涼を求めて湖沿いを対岸まで散歩。
ぜんぜん涼しくならず。
夜。某大国で進行中の大統領予備選のニュース。
トランプさんはいよいよ本物になってきちゃったわけですか。
ここしばらくホフスタッターのanti-intellectualism論とか読んでたこともあって、「歴史的にみれば十分ありうる話なのか」という気分。
(もちろん、「アメリカ人」という言葉でいわゆる「西海岸のリベラルな知識人」を連想してしまう人間(もちろんわたしを含みます)からすると、「彼が泡沫候補に終わらなかった」というのはいまだにびっくりするニュースではあるのだけれど。)