25日、日曜。

関西哲学会二日目。
 
プログラムの最後に自分の出番。
 
この歳になっても、「フロアに自分の先生たちが並んでいる」というプレッシャーは半端なものではない。
 
発表、特定質問、フロアからの質疑で3時間ほど。
 
なんというか、最低限の責任は果たせたのではないかと思う。
 
夜。せっかくだし街に出ようかと思っていたのだけれど、脱力状態でふらふらとホテルにもどってそのままごろん。