関西哲学会二日目。 プログラムの最後に自分の出番。 この歳になっても、「フロアに自分の先生たちが並んでいる」というプレッシャーは半端なものではない。 発表、特定質問、フロアからの質疑で3時間ほど。 なんというか、最低限の責任は果たせたのではない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。