27日、木曜。

キジの子どもが4羽ほど裏の祠のところを走り回っていた。
 
着実に増えてるんですな。
 
お昼から新企画に関する打ち合わせが一件。
 
スケジュール等考えるとためらわなくはないのだけれど、公的責任として引き受けるべきところなんだと思う。
 
夕方。締め切りが迫りつつある某書類の作文を始める。
 
帰り道。鈴虫やらなんやら、秋の虫が鳴きはじめている。