10日、火曜。

午後から二回ほど投票の必要な案件が予定されている会議。

 

「満票のち一票差」というシナリオで会議出席者の注目をさらった千両役者な先生がおひとり。


夕方。なにげにローティの論文集を開いたら、これまでまったく気づいてなかったローティ自身の手によるローゼンバーグ論が入っていた。
 
こんなのがあったんですなあ。