「ぼちぼちけりをつけにかからないと」ということで終日某書類読み。
それにしても、この手の書類仕事をえんえん読み続けていると、ふだんの自分がどれだけ浮世離れしたことをやっているか、というのを身に染みて感じざるをえない。
昼休みに面談一件。
夜。気が付いたら、「うああ、どうしょうかなあ。いっぺん帰るかなあ。」とかぶつくさ独り言をいいはじめていた。
魂はまだ大丈夫なのだが集中力がそろそろ限界にやってきた模様。
それでも頑張って30分ほど作業を続けてみたのだが、「だいがくないしこうぎのじんぶんがくのそんざいいぎをめぐるさいきんのけんきゅうどうこうによれば、そもそも・・・」とかコンピュータの画面相手に語りかけながら文章を書くようになったらもうダメ。
まだ締め切りまで間はあるし、いったん切り上げ。