4日、日曜。

新年早々の日曜なのだが出てきて某業務上資料読みを再開。
 
終わりがまったくみえない。
 
これは、わたしの文書解読スピードが遅いことによるとかなんとかいう次元の問題じゃないと思う。
 
「量」っていうのはそれ自体で純然たる暴力として機能するんじゃないか、と。
 
夕方。よくみるとジバニャンというのは腹巻をまいてるんだな。
 
「今年は小学生のあいだで腹巻きが大流行!」とかにはならないんだろうか。

腹巻き業界のひとびとがどれほどジバニャンパワーに注目しているのか聴いてみたいところ。