28日、月曜。

朝。「昨日の蒸し暑さは何だったんだ」という涼しさ。

半そででは寒いくらい。

午前中はリレー講義最終回。

文学・歴史の先生と一緒にシンポジウム形式で授業。

今年も終わりましたか。

午後。プラグマティズム本演習三回目。

「どうかな」とも思ったけれど、これくらいの方が学生さんもつっこみやすくてかえってよかったのかもしれない。

次は、後期の演習をどうするか。

「うちあたりだと、外国語の教材にこだわる必要はないのかもしれん」という気持ちが強くなってきた。

夕方。今学期の授業系業務は採点を除いて終了。

なんだが、あれこれ残っていてなんとも開放感がない。