時差ボケを言い訳に、ゆっくり寝てからテレビをつけるとちょうど母校の甲子園一回戦。
相手は、ポンジュースの国からやってきた「大会ナンバーワン」とうわさの剛腕くんが投げるチーム。
ちゅうかこの子まだ二年生なのか。
終盤、粘る母校よりもむしろ崩れそうな必死で自分を支えようとしている敵方二年生エース君に肩入れしてしまったり。
午後。しなの⇒近鉄電車と乗り継いで甲子園が終わったばかりの母校(近くの実家)へ。
近鉄特急にはいまだに「喫煙可」車両が残っているのをみて、なんというか、「すげえよあんた」という気持ちになる。