15日、水曜。

聖火の国からお便りが一通。

いつのまにか、わたしは「Philosophical Traditions in North Africa and Middle East」というセッションで話すことになったらしい。

ちなみに、もともとのエントリーは「~~in North America」だったわけなんですが。

原稿みてくれた北米セッションのchairの人とか、すごく怖そうな感じなので、こっちでしゃべらせてもらったほうがいっそ気楽なんじゃないか、と後ろ向きなことを考えてみたり。

夜。上に《ゴ》のつく大明神の先生が台所にご降臨なされた模様。

野宿してもらうわけにもいかんので、早急にご滞在用の特別ゲストハウスを設置させていただく。