12日、土曜。

三九郎の日。

町内の人びととダルマを燃やしたりおもちを焼いたり。

後かたづけがてら、のんびりたき火を眺める。

冬になっていつのまにか星もきれいにみえるようになっている。

思いがけずよい気分転換のできた一日。