21日、水曜。

イメージ 1 ひさしぶりにたっぷり時間のとれる一日。

いつもと違う方向に山をくだって、喫茶店で仕事する。

その名も<珈琲哲学>。

・・・名前は別にして、とてもよいところでした。

夕方。大きな某校正を発送。

夜。やっと一息つけるか、と思ったら、間髪いれずに次の事務仕事がきた。

しかし、よくもまあ、切れ目なく、しかも生かさず殺さずのさじ加減であれこれ入ってくるものだと。

「勉強しよう」とか思わなきゃいいんだよな。