3日、水曜。

朝から某校正と某索引の作成作業。

お昼。事務室のドアに「迷子のカメレオン君をあずかっております」の張り紙。

「野良レオン??」(S先生談)

午後。「さてあと一息」というところでプルル♪と電話が鳴った。

夕方。ということで、却下されるのがわかってるのにやらなきゃいけない書類仕事。

わかっちゃいるけどやめられない♪ っと。(意味が違う)

夜。いちおう仁義は通したし、誰もいない部屋にむかって「おりゃあもう明日は来ねえぞ文句あるか?」と慣れない江戸っ子モードで捨て台詞を残して帰る。