朝から留学生試験。
帰国子女あわせて出願者数は20人オーバー。
受験生から、「シャーペンの芯なくなりました」とか「鼻が出たのでティッシュください」とかのリクエストが出る。
久しぶりに「日本ではない空間」を感じる。
午後。受験生が二人ほど面接時間になってもこない。
電話したら「受けるのやめます。というかもう松本にいません」の返事。
重ねがさね、本日の業務はインターナショナルですなあ。
夕方。試験自体は無事終了。
出願者数は増えてるんだが、募集はあくまで「若干名」。
どう合否判定をだしたものか、多少時間がかかる。
拘束時間の長い仕事はこれで一区切り。
・・・と思ったそばから試問用の修士論文が届く。