3日、火曜。


朝。12月上旬なみの寒気がきてるのだとか。昨夜一晩でアルプスはすっかり雪化粧。

午前。休日とかいってられる状態じゃないし、自転車で体を動かしがてらでてくる。

お昼。放置してあった図書の選定作業をやろうとしたら、OPACが止まっている。

「もうちょっと後でいいですよ」という天のお告げだと受け取る。

午後。送ってもらったまま放り出してあった某雑誌を読む。ちょっとびっくりするような新傾向の論文が一点。(いや、よく考えるとそれほど意外でもないのか。)

でも、こういう方向っていいよなあ。自分でもこういう種類の仕事ができるようになりたい、とは思うのだけれど。

あれ、ちょうどいま合評会をやってるのか。って、あれ、文化の日って例の学会(同窓会?)の日なんじゃないのか?