12日、土曜。

引き続き久保元彦。面白いし、直接関係しない話題のぶんまで読みすすめてみる。

なんとなく、「自分の先生たちより一世代ほど上の人」とばかり思い込んでいたのだが、実際には限りなく同世代だった模様。

「昭和60年 享年43歳で逝去」(F先生が後任にあたるのだろうか?)ということだから、存命していればまだ60代。

「生きててくれれば」と思わずにはいられんわなあ。

夕方。雨がぱらつくなか、薄川沿いを散歩。距離を伸ばして山辺の果てまで。

風が冷たい。

夜。ちょっぴり「あらら」な某通知を受信。

気楽にいくつもりだったのだが、ちょっと予想が甘かったかもしれない。