25日、日曜。

「連休最終日の朝」ということで、堂々と惰眠をむさぼらせていただく。 

極力気にしないようにしているのだけれど、どうしても五つの輪のひとびとのニュースが飛び込んでくる。

スケボーやらなんやら、自分はもはや旧世代の人間になったのだなあ、ということがよくわかる。

せめて、新しい世代の邪魔はしない人間くらいではありたい。