7日、月曜。

遠隔の授業がひとつ。

夕方からとある用向きで安曇野のとあるお店まで。

羽が生えたようにお金が飛んでいく。

人の弱みにつけ込みやがって。

まあしかし、一生に一回の話だったりもするわけだしな。

親をやらせてもらってる喜びの一貫、ということで。