4日、金曜。

金曜日は授業の日。

夕方。いくつか積み残した仕事はあるものの、厳しめの一週間が終わる。

「この冬の第一波を乗り切った感じかな」と一息ついたところで内線さんが「プルルルル!」。

ということで、みごとなタイミングで第二波の書類仕事さんがお越しになりました。

分厚いけど、少なくともBS系の仕事ではないのでそれほどの苦痛感はない。